・ネイル理論は必ず学びましょう

爪の構造を知っておくのはネイリストにとって重要なことです。
内容には、 「なぜこの技術が必要なのか」 「なぜ定期的なネイルケアが必要なのか」 「爪を育てる事に必要な爪の構造」 「材料の成分や特徴」 「爪の病気の見分け方」 といったものがあります。
ネイルケアやネイル施術を行うにあたっての裏付けだと心得だと言えますね。
爪の構造を知っているからこそ、技術の必要性や定期的なケアや健康な爪の育て方を伝えられます。
その他にも、病気を見分けて健康な爪になるよう導いたり、サロンワークで使う材料を安全に使ったりなど、ネイル理論は様々な作業の土台となるのです。

・安心の技術を提供するために

ネイルのデザイン性や技術がどれだけ優れていても、ネイル理論を知らないままではネイリストして働くことが難しくなります。
もし、お客様の爪や爪周辺が病気だと気づかず、良く知らない成分のものを塗布してしまったら、大切な指先を傷つけてしまうこともあるからです。
日常でも、病気の事をろくに知らない医者に手術される、なんてことは考えられませんよね。
基本は知っているから大丈夫、と言われても、自身の身体を預けることはできないでしょう。
ネイリストも同じです。 ネイリストは爪のドクター的存在。 基礎のケアを独学で知っている、というだけではプロとは言えません。
技術だけでなくこうした知識を得るためにも、ネイルスクール経由でネイリストを目指したいですね。